1、年齢による女性ホルモン不足をきっかけに、皮脂不足に陥る

日本人の肌は欧米人に比べて皮脂・水分・角質細胞間脂質が多く、この豊富な水分と油分、そしてそのバランスが日本人の美しい肌を作りあげていると考えられています。しかし、その美しい肌に重要な皮脂の分泌量は30代から激減し始め、50代には20代の半分以下に。
皮脂不足からバリア機能低下を加速させ、様々な肌トラブルを引き起こす原因に。

※グラフ掲載時はご連絡ください

2、量だけでなく、皮脂の質も変化！

皮脂は、サラサラとした不飽和脂肪酸とドロドロとした飽和脂肪酸に分類されます。皮脂の量の減少だけでなく、加齢とともに粘り気の強い飽和脂肪酸の割合が増え皮脂膜がドロドロと固まり肌に均一に広がらなくなります。その結果、乾燥やバリア機能の低下を引き起こし、肌悩みを深刻化。さらには、紫外線やストレスにより、皮脂は酸化し、シワやくすみも引き起こします。

※イメージ

従来品より200％増量

皮脂の量を増やす　マイタケエキス^※1とは？

皮脂の量を増やし、皮脂の産生を促進。皮脂産生促進の作用が認められた成分で、保湿力を高めバリア機能をサポート。さらにヒアルロン酸の合成も促進、内側から溢れる肌を保ちます。

新配合素材

皮脂の質を高める　サンショウエキス^※2とは？

皮脂の酸化を抑制し、皮脂が本来の役割を果たせる状態を保ちます。山椒は、生薬としても利用されてきた素材で、肌の老化の原因である酸化を抑制する効果に加え、エラスチン保護、コラーゲン保護などの効果まで認められています。

舞茸の皮脂産生促進作用

マイタケエキス^※１は、濃度が高いほど皮脂産生が促進します。

※グラフ掲載時はご連絡ください

酸化抑制率

サンショウエキス^※2は約70％も酸化を抑制しています。

※添加濃度0.2%
※グラフ掲載時はご連絡ください