■肌の老化は「オートファジー」機能の低下！？

2002年、マキアレイベル最高峰クリームが誕生してから16年目の今年は、肌の好循環サイクル「オートファジー」に着目。年齢肌には劣化したコラーゲンやヒアルロン酸が蓄積しています。本来、細胞にはそれらを取り込んで分解し、美肌資源として新しいコラーゲンやヒアルロン酸へと活用する「オートファジー」というサイクル機能が備わっています。この機能が低下すると、劣化コラーゲンやヒアルロン酸が溜まり続け、シワ・たるみの原因に。「オートファジー」機能を活性化するための成分を新配合しました。

■「オートファジー」の活性や、ハリ・潤いを与える成分新配合！

成分①：ペプチドックス(※1)＝抗酸化による老廃物抑制
老廃物（劣化したコラーゲン・ヒアルロン酸）は酸化や炎症によって蓄積。ペプチドックス(※1)は持続的な抗酸化作用で、老廃物がつくられるのを防ぎます。

成分②：レグセンス(※2)＝オートファジー活性化
ホワイトアスパラガス含有成分が、オートファジーの活性化、タンパク質の酸化防止、肌のコラーゲン密度を高めます。

成分③：CHバウンサー(※3)＝コラーゲン・ヒアルロン酸産生促進
日本酒から発見された成分で、細胞を活性化できるため、足りなくなっていたコラーゲンやヒアルロン酸産生を促進することができ、シワ、たるみ、肌あれの改善も期待できます。